2009年11月23日
ホメオパシーの治癒の例
転びやすい子どもがいました。2歳の時からみていた子で、走りだすとすぐに転んでしまいます。
大きくなったら自然に治るのではないか、と思っていましたが、4歳間近になっても変わりませんでした。すぐに転ぶので、余り走りたがりません。良く足をみると外見に重心がかかりO脚になっていて足が絡まるので転びやすい事がわかりました。
ホメオパスに相談すると、骨サポートを家でとり、転ぶ度にAips 30cをとるように。寝る前や遊んでいる時にくすぐりっこをするようにといわれました。
それから、1ヶ月くらいで転ばなくなり、足が真っ直ぐになってきました。
その後は、転びだすと続くので、その度にAipsをあげていましたが、回数は少なく、すぐに転ばなくなりました。(成長の癖があって、骨が伸びる度に転びやすくなっていたのかな。)
大きくなったら自然に治るのではないか、と思っていましたが、4歳間近になっても変わりませんでした。すぐに転ぶので、余り走りたがりません。良く足をみると外見に重心がかかりO脚になっていて足が絡まるので転びやすい事がわかりました。
ホメオパスに相談すると、骨サポートを家でとり、転ぶ度にAips 30cをとるように。寝る前や遊んでいる時にくすぐりっこをするようにといわれました。
それから、1ヶ月くらいで転ばなくなり、足が真っ直ぐになってきました。
その後は、転びだすと続くので、その度にAipsをあげていましたが、回数は少なく、すぐに転ばなくなりました。(成長の癖があって、骨が伸びる度に転びやすくなっていたのかな。)
Posted by sorara at 17:28│Comments(0)
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