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2014年05月18日

電磁波過敏症、尿結石、掌蹠膿疱症。

写真は、上の海にある岩の上です。眺めいいよ〜。

病気って、いい話題じゃないので、書くのどうしようか考えましたが、シックハウスが良くなった1年後にイレイさんに「良く自殺しなかったわね。良かったわ〜。」って言われたんです。

電磁波もですが、見えないし、分かりにくいので理解出来ないですよね。
ですが、何の病気でも諦めないと治る道が見えてきますよ。って、伝えたいので書く事にしました。

お正月に『脳はバカ腸はかしこい』著者:藤田紘一郎を読みました。

面白い先生で、サナダムシに名前をつけて腸で飼っているんです。

サナダムシを腸に飼うとアレルギーが治ると書いてあるのですが、

他にも本の中に、大腸菌が身体中に蔓延するとアレルギーが治ると一文ありました。

目からウロコでした。

イレイさんに通い8年目になりますが、大抵“大腸菌による冷えの風邪”なんです。万年。

8年、シックハウス症候群(化学物質のアレルギー)の毒だしをホメオパシーでし続けました。

8年前に「あなた、免疫がないわ。」と言われた私ですが、大腸菌をはびこらせながら、少しずつアレルギーを治していっていたのですね。

マクロビオテックでご主人の癌を消滅させた若杉さんの本に癌が治るのに6年かかったとありました。

私も6年目に大きく身体の変化を感じました。

若杉さんの旦那さんはその後、食事も生活も気を付けなかった為(制限のある生活の反動でしょうね。)に数ヶ月で、癌を新しく作り、化学療法を選択され亡くなります。

私の場合は、シックハウス症候群が良くなった6年目の気の抜けそうな時期に、新たに掌蹠膿疱症が見つかりました。

奈美悦子さんが患われていてカミングアウトしていますが、手のひらや足の裏の皮が剥け、関節が痛くなったりします。

本の題名が『死んでたまるか!』という激しいタイトルからも分かりますが、とにかく痛い病気です。

しかも、診断出来る、治療が出来るお医者さんがあまりいません。

イレイさんとホメオパシー様々です。

この病気のおかげで、私は、食養生もきちんとやらざるおえなくて今も生かされています。

そして、電磁波過敏症は、シックハウス症候群の人の50%がなると言われています。

同じ6年目にこちらがひどくなってきました。

元々、自覚は前からありましたが、酷くなったのは、人の家で地デジのTVを見た後です。

段々と体が脱力して、思考出来なくなり、頭痛が酷くなりました。ぐったりしすぎて帰ると言う気力が出ませんし考えられませんでした。

イレイ先生に診ていただいても画期的には良くならず1ヶ月後に「地デジのTVを見てからだと思うのです。」とオーリング(パワーテスト)してもらいました。

ビンゴ!

ても、“地デジの毒だし”ってどうすればいいのでしょう。
イレイ先生と試行錯誤して毒だしレメディーを作りました。

毒だしを1ヶ月位すると良くなりますが、スカイツリー、携帯電話、基地、スマホ、オスプレイ、電車、飛行機、レントゲン、南極などと色々な電磁波に反応するようになりしました。

匂いもなく、遠いものにも反応するのでいたちごっこです。

電化製品は壊しまくり(パソコンが壊れたのでそらいろえんの写真も無くなったのです。)、ついにレメディーまで壊れました。パソコンのデータは無くなるし、お金はかかるし…困ったー。

これは、尿結石とぎっくり腰をして分かりました。

始めは治るのですが、病状が停滞するんです。
イレイさんの指示のレメディーをとっていてこんな事は始めてでした。

ふと思い立ち、自分の使っているレメディーを持っていきました。

「これ、レメディーの情報なくなっているわ。」改めて、ホメオパシーのプラシーボ効果じゃないと実感する出来事でした。

レメディーの情報をちゃんと入れなおしたらあっという間に尿結石もぎっくり腰も治りました。

レメディーは本当に電磁波に弱いのも分かりましたね。

レメディーの毒だしと電磁波のいたちごっこに疲れた頃、銀歯など身体に入っている(身に付けている)金属が電磁波を引き寄せているという海外の歯医者さんの本をイレイさんにお借りしました。

すぐに歯医者さんで、全ての銀歯をプラスチックに代えました。(オーリングでプラスチックがあうかみていただきました。)

銀歯を代える時に金属が溶けだすので、レメディーで毒だししながらやりました。

これで、肩こりが半分位になりました。

好転反応は出ますが、その後に治るのが実感できるので耐えられます。

電磁波は、まだ根本原因が分からないので波がありますが、かなりいい状態です。

調子が悪くなってくるとパソコンがかってページがおくられたりするので、自分で自覚出来やすくなりました。

右手で操作するのが多い為か痺れたり、痛みがありましたが、これもバロメーターです。

「抗がん剤治療の患者のようだ。」と、美容師さんに言われていた髪もかなり生えてきました。

物質に弱いなー。と、いう事を受け入れ、色々な毒だしをしました。

中でも大ヒットは、筋肉注射(20年前の!)とうがい薬の毒だしです。

筋肉注射は、手術の時に筋肉を弛ますと説明を受けていましたが、成分を調べたら“抗精神剤”や“てんかん”の薬などなどが入っているのですね。

手術中に発作が出ないように前もって薬を打ってしまうという訳です。

私は、シックハウス症候群と分かる前にうつ病とか自律神経失調症とか言われたのもこれで頷けました。

毒だししてから、明らかに爽快な人生。
私って、物質に本当に弱い。

うがい薬は、ひょんなところから、塗るとイボが治るって書いてあったんです。

逆説的に毒だししたら、あーちゃんの水イボが治った。

私も真似して毒だししたら、首のイボが3分の1に減り、顔のイボもボロッと取れて小さくなりました。

好転反応で腫れて声が出なくなったのですが、その後、明らかに声が出るようになりました。

普通の人のように、色々な物に振り回されないで生きたかったのですが、諦めて、思い付く物をイレイさんに聞いて、昔、山程飲んだドリンク剤なんかも毒だししています。

まだ、毒だし中ですが、ひと山越えました。




Posted by sorara at 12:45│Comments(0)
 
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